パチンコ、スロットに勝つ方法として言われるのがボーダー理論、波理論とスロットにおいての設定です。

パチンコ、スロットに勝つ方法が知りたいかたは参考にすると良いですし、パチプロ、スロプロと言われる、パチンコやパチスロで勝ち続けている人は、やはり勝つための情報を大事にしています。

ここで、全国を旅打ちするピーちゃんなりにパチスロ、パチンコで勝つための方法をパチプロの友達に聞いてまとめて見ました。

パチンコ、スロットは最終的には『確率』に収束します。

多少の誤差はありますが、ほぼ全てのパチプロのお兄さんが、パチンコ、スロットは確率に収束していました。

海物語、牙狼、スロットのジャグラーと、物の見事に確率通りでした。きちんとメモと収支をつけているかたがほとんどです。他の仕事もそうですが、仕事となればこのようなマメさも必要なわけですね♪

ハナシを戻しますが

ということは、ボーダーより回る台、設定の良い台に座ればトータルではプラスになっていますね。 ところが、この場合はかなりの回転数、実践が必要です。

牙狼、北斗無双、北斗の拳ならば10万回は回す必要があります。

ところが、兼業プロ、仕事帰りにパチンコ屋さんホールに立ち寄る程度の場合や主婦のかたはここまで実践することはできませんね。しかもパチプロ、スロプロですら、1日打ってもダメなこともあり、1日で10万円使ってしまったり、1日何も大当たりが来ないこともあるようです。

ただ、ボーダー越え、設定が良い台をひたすら打つわけです。

設定6のジャグラーやジャグラーでないスロットを打っていても、1000回や1000枚ハマることもあるそうですし、設定5、6確定演出を見て画像にも収めたプロのお兄さんもマイナスだったこともあるそうです。

ところが、実践回数、時間が多くなると、そのムラが確率通りに収まって行くのですね。

ガシャッと牙狼剣がささりました。

この場合に有効とされるのがパチンコ台の調子、流れを読む波理論です。

調子が良い台に座るとこの通り、投資数千円で大当たりを引くこともできます。

この通り、勝ちで終わらせることも可能です。

ところが、この台は等価交換なこともあり、ボーダーはとても回りませんでした。

波を予測するのも大事ですが、実践回数が増えると確率に収束しますので、ちゃんとボーダー以上に回っているか、などの注意が必要ですね。