パチンコ北斗の拳は4/17を皮切りに各地で導入が進んでますね♪
全国を旅打ちする『パチンコ・スロットマスター ピーちゃん』は今回は広島県広島市で実践だ。
やはり吹くときは噴くのがパチンコ、北斗の拳シリーズの醍醐味ですね。
以前、新宿アラジンで実践した時の模様をレポートしたが、泣かず飛ばず、、単発や確変に入ったのみで何も来ないで終了、などとあったが、今回は見事に大爆発してくれた。
↑これは広島市内の紙屋町にあるガイアというお店。新宿をはじめ全国にあるが、広島駅前にあるお店ともども、あまりおすすめではない。
これも同じく紙屋町、ガイアの隣にあるお店。ここでは何度か勝たせてもらっているが、、客足が今一つなので今回はパス。
広島でおすすめなパチンコ屋さんホールの八丁堀、本町商店街?にあるFRIEND(フレンド)というお店がおすすめだ。
投資4000円、見事に12連チャンしてくれました♪(他の台も打ったので合計では10,000円の投資)
途中で撮影はNGと言われたので、素直に従います。
新台効果もあると思うが、良い感じに箱を積ませてもらった。
打ってみたところ、通常保留で来ることが多く、保留変化による信頼度はいまいち、また役物も動かずに大当たりが来たので、役物が動いたからアツいとは限らないようだ。
ただし、キリン柄が出たら激アツ、ほぼ大当たりのようですね。
3,7の出玉が約2,400個ということで、確変、連チャンに入れば瞬く間に5箱、10箱積み上げるのも夢ではないが、その分ハマりが深いですね。
北斗無双以上にハマりが深いわりには単発または数回で終わってしまうことも多いので、評価としては北斗無双のほうが現行機の中ではおすすめだろう。
ボーダーも19回くらいだったとおもうので、北斗の拳シリーズが好き、という人以外は慎重に台選びをする必要があるだろう。
後日、関東で回る台に座ってみた。
こんなゼブラ保留が出ましたが外れ。完全確率と言われているパチンコですが、来ないときは来ないです。かなり勝つ確率が高いプロでもこの北斗の拳7は苦しんでいるようで大当たりが来ないときは来ないし、回らない台でも大当たりして連チャンするときは連チャンする傾向が高いので、慎重に台を選ぶ必要がある。
1週間程度、開店から閉店まで打ち込んでも確率に収束するかは???なところで、北斗無双以上に波が荒い機種に仕上がっている。
確変中は3または7という出玉が期待できるぶん、通常または確変に突入してもそのままスルーして終わり、ということも多い。
関東では北斗の拳7も空席だらけのパチンコ屋さんホールも出て来ましたね。