パチンコの新台、北斗の拳7を導入日の翌日にさっそく打ってみましたので、その評価です。動画もありますので参考にしてもらえればうれしいです。
サブタイトルは「転生」となっていますね。
全国を旅打ちするピーちゃんが訪れたのはいつもの「新宿アラジン」。
新宿アラジンなど首都圏のパチンコ屋さんホールでは2017年4月17日に導入するところが多かったですね。
導入日当日は仕事で行くことができませんでしたが、、、導入日の翌日、4月18日に行ってみました。
新宿なので当然座ることはできないよな、、、と思いながら北斗無双を打ち、釘は良かったものの今一つなので席を立つと、、、ふと空きました!!!が座られてしまい、でもそのお兄さん、数千円で止めてしまったのでそのあとに座りました。
隣が空きそうでピーちゃんも良いな、と思ったのですが、信頼度高そうな演出が頻発しはじめ、隣のサラリーマン風のスーツ姿のお兄さんも諭吉追加で粘り始めました。(笑)
で、実践の様子ですが、、、詳しくは動画を見ていただくとして、投資8,000円で大当たり!しかも確変突入です♪
ギミックが少し複雑になっていて、上の北斗の拳ロゴの後ろに液晶画面があって、大当たりなどの時には液晶画面が縦になって現れてレインボー色の文字でメッセージを表示します。
光が凄いので、この光フラッシュやレインボー文字を見ると目や脳に焼き付いて依存症になる恐れがありますのでピーちゃんはあまり見ません。
確変中はリーチモードになると、基本、4回バトルがあるので面倒と言えば面倒ですが、隣を見ていると一発大当たりなどもありそうです。
北斗無双シリーズよりも3、7で当たった時の出玉が2400オーバーと多いと思われますので、その分ハマりが深いように感じますし、単発や連チャンも少なくなって、何とか以前のMAX機時代の北斗の拳を再現しようとしているのはわかりますが、深さだけは深くなったように感じ、出玉感や連チャン性は今一つのように感じます。
しばらくは北斗の拳シリーズと言うことでそこそこに人気は博すようですが、北斗無双シリーズのほうがバランスは良いのでいずれ人気は北斗無双シリーズに戻るのかな、、、というように評価します。
画面は格段にきれいになっていますが、アツいのかな?と思わせといてスカが多いです。
また、保留変化もあるようですが保留変化しても大当たりが来ないことも多く、逆にピーちゃんは大当たりも確変での連チャン(と言っても1回しかしていませんが、、、)でも保留変化はありませんでした。
ピーちゃんはなんと確変は1回のみで終了、、、3が来ました(感謝)
この後少し持ち玉を打ち込んで終了です。
今回は仕事の合間でしたので2時間弱の実践でしたが、他店やよその地域も含めて見守りながら評価、レポートしていきたいと思います。
本日の成績(2017年4月18日)
投資金額:8,000円(他の台も含めると15,000円)
回収金額:7,500円
収支:+500円(合計ではマイナス7,000円)
実戦場所:新宿アラジン
新宿駅南口から徒歩5分)