パチンコの牙狼(ガロ・GARO)シリーズは連チャンと演出の面白さで一世風靡し、人気が高かったですが、新基準機になって数ヶ月、人気はパッタリになってしまいましたね、、
実際に打ってみた感想としても、ハマりはそのままに、連チャン、爆発はいま1つ、との評価がネットの上の口コミ通りだな、、と思ってしまいます。
久しぶりに打ってみて、少し出ましたし、見たことない演出も出ましたので、実践動画も公開しますね♪↓
最近のパチンコ屋さん、ホールでは、MAX機の魔戒の花の焼き直しの『beast of gold』と共に、ほとんどお客さんが座っていない状態になりましたね。
ボーダーが1,000円当たり、約21回というのもなかなか辛いですね。1,000円当たり21回も回る台なんか、全国を旅うちするピーちゃんですら、なかなかお目にかかったことはありません。
もちろん、データが全てではありませんが、、海物語や花の慶次のほうが、ボーダーが甘く、それだけ連チャンによる出玉も期待できるわけで、いまや北斗無双がいちばんボーダーが甘いそうですね。北斗無双に至ってはかつてのMAX機に迫る、約18個とかなり期待値が高くなっています。
いまやネットですぐに情報が知れ渡りますので、なぜ今さら『こんな機種を?』と思わずにはいられません→SANSEI
ただ、新基準機の牙狼GAROを打ってみた評価としては、金色になれを焼き直した『闇を照らす者』のほうが、わずかに連チャンやST抜けしたあとの次の大当たりのしやすさが見られる時があります。
ピーちゃん的には『闇を照らす者』で連チャンしたことはほとんど無くて、先日打ったときに初めて素直に『魔戒チャンス獲得』になったほどです。 このあたりは相性もあると思いますが、他のかたのを見ていると闇を照らす者のほうが、連チャン性、数珠連っぽい動きが見られるようだな、と評価します。
新基準になり、連チャン率が65%に押さえられた分、通常時にプログラムに偏りを持たせてST→抜け→通常にも関わらず早く大当り→ST?と出るときは出る、みたいなメリハリを『beast of gold』以上に持たせてるのかな?と評価します。
あとは、不思議なことに、導入時には、闇を照らす者も、beast of gold(魔戒の花)もそれなりに吹いたり多数箱積みしてたんですけどねぇ~
映画、ドラマの牙狼GAROシリーズはそれなりに面白いので、ガロに会いたくなった時に打ってみる感じですね。