パチンコの牙狼GAROやエヴァンゲリオンを打っていて勝つ方法、攻略方法を考察してみました。 全国を旅打ちするピーちゃんがしまった!と負けた中から気付いた方法ですので、きっと参考になると思います。
そもそもパチンコは絶対確率でその確率に必ず収束するのだから、ボーダーライン以上に回る台をひたすら打ちましょう♪というのがパチプロをはじめとしたパチンコに勝つ方法の基本とされています。
ところが、最近のというか一昔前の時代からパチンコ、特に牙狼に代表されるようなMAX機は敢えて波が荒くなっています。
均等に399分の1でかかればあまりお客さんは付かないですものね。 ハマりが深くて大負けしても、ドカンと連チャンした記憶があれば、ついパチンコに打ち込んでしまいます。
ピーちゃんもパチンコ専用の財布で10万円ほと浮いていましたので、先日なんか新宿で50,000円以上突っ込んでしまいましたよ。
これが大当たり、連チャンの感覚が忘れられずに大金を使用してしまう、俗に言う『ギャンブル依存症』なのかもしれません。
まずは、パチンコに勝つために、大負けしないためには冷静さが必要です。 負けるものと思うのは行き過ぎだと思いますが、冷静に判断して『勝てる確率』を上げて行くことですね。
そのためのボーダー理論ですが、あとは流れがあります。
特に牙狼は何度も体験していますが、ハマりから抜けたあとは単発だったとしても、その後はおおむね200回転以内に大当たりが来たり連チャンする傾向にあります。
ピーちゃんはハマっている台に打ち込んだあと単発だったりすると、連チャンしてもですが、そのあとハマりそうな予感がして、つい台を変わってしまうんですね。
このパターンで福岡で2回、昨日のアラジンでもピーちゃんが止めた台が後に噴いた経験があります。
やはり、パチンコの台が大当たりした、ということは、好調の波だったりホルコンの当たりやすいコントロールがまだ効いている可能性があるんですね。
こうなると止めドキが難しいですが、その台がよほど回らないとかでなければ、他の台を打つよりはその台でしばらく粘って見たほうが良いですね。 または他の台を打たないでスッパリと帰ることです。
本日はエヴァンゲリオンを打っていて、20回すでに大当たりしていましたが、まだ好調の波に居るかもしれない、と釘が良かったのもあって打ってみたら5,000円ほどで大当たり、合計で5回来ました。 そのあとつい、好きな牙狼に移ってたまたま12回大当たりして220回転で放置してあった台で10回転以内に大当たり、時間だったのと単発でしたので止めましたが、、その後エヴァンゲリオンを見てみたら5回大当たりしていました。
即止めしないで、持ち玉があるときは、しばらく様子を見るのが、好調の波を見極め、ホルコン攻略にもなるポイントですね。