パチンコに負ける女性のパターンをまとめてみました。 女性ながらのパチンコに負ける心理状態もありますし、逆にこれを知ればパチンコに負けることが減って、パチンコに勝つことができるでしょう。
パチンコもギャンブルですから、ギャンブルはたいてい胴元が儲かるものですから、パチンコやスロットを打っていても負けることもあります。
ただ、心理学的にパチンコにハマる、パチンコ依存症を調べると、実は『パチンコは負けるもの』と思うのが良くないそうです。
たしかにメンタルが引き寄せる部分は大きいでしょうから、ピーちゃんもパチンコは胴元が勝つようになっているから通常は負けるものだ、と思っていました。←負けがこんできて特にそう思っていました。
女性の場合は二通りのパターンがあって、、
負けがこんできても、もう少しで出るかも、と思って打ち込んでしまって、気がついたら生活費などの使ってはいけないお金にまで手をつけてしまったパターン。
もうひとつは
パチンコ、スロットに負けているうちに悔しくなって、『ギャンブルの敗けはギャンブルで返す!』みたいなパターン。 これは男性も熱くなって!なんて言ってお金をつぎ込みすぎてしまった話はよく聞きますが、女性もあるようです。
逆に女性のほうが感受性が豊か、と言いますか感情的になりやすいので、こういった傾向は強いのだと思います。 また最近のパチンコはフラッシュ点滅やハンドルのバイブ、押しボタンなどで気持ちを高ぶらせる工夫が随所に施されていますから、大当たりを引いたときや大当たりっぽい演出で興奮してアドレナリンが出て、またアドレナリンが出たときの感覚が忘れなくてハマってしまう、パチンコやスロットに打ち込んでしまうのだと思います。
基本的にはこういったメカニズムを理解して、激アツリーチ演出なんかの時は、画面や盤面を見ないようにすることです。
これによってある意味洗脳状態になるとも言え、ピーちゃんも盤面や強烈な光は見ないようにしています。
そして重要なのが、負けに不思議の負け無し!と言いますから、台選びや釘などのボーダーを意識して分析して、ちゃんと敗因を分析することです。
また、どんなに良い釘の台を打っていても、MAX機のように波の激しい機種は大当たりをとんと引かないこともあります。
できれば日誌、日記をつけて、投資金額と回転数をちゃんと記録していくことですね。 これは男性でも同じですが、ちゃんと記録までできるかたは少ないように思います。
月に1回、年に数回とか、遊びで金額の上限を決めて打つならばここまでしないでも良いですが、、
家計簿と同じでいくら使ったか分からないなんてのは家計以上に危険ですから、ちゃんと全体を把握して、お小遣いの範囲で決まった金額までパチンコをする、と決めるようにしましょう。
パチンコ人口はやはり男性のほうが多いですが、ハマるのは女性のほうがパチンコやスロットにハマりやすいと言いますので、特に女性は気をつけていきたいものです。
また、個人的に感じるのはカップルや夫婦などのペアで行くと負けることが多いように思います。 で何故か女性のほうが負ける、、みたいな。 素人的に考えるとカップルや夫婦の場合、女性に出して良い気分にさせるように思うのですが、、
女性の場合はひとりでパチンコに行くのがおすすめです。 ひとりでパチンコ、スロットを打っている女性のほうが勝ってる人が多いように思います。 あなたも女性ならば一人でパチンコに行くのが良いかもです。
あとはパチンコ以上にスロットは情報、知識と言いますが、ネットで見るとパチプロ、パチンコで生活している女性もいるからオドロキですね。 でもサイトやブログを拝見すると、ちゃんと記録と分析ができているように思います。