2017年、夏の新台、パチンコ牙狼、goldstorm翔が稼働も高くて人気ですね。
そんなガロシリーズの新作登場から約一ヶ月、傾向もつかめて来たので攻略です。
一般にスペックだけ見ると、ボーダーは21~22回と辛いのですが、稼働の良い台を打つ、その店、ホールのオススメ台を打つ、というのもパチンコ、スロットの攻略法ですので、今回はガロを実践。
今回の実践は、東京都北区の王子駅東口にあるJURAKU(聚楽?)へ。
王子駅東口真ん前に旗艦店らしきジュラク王子駅前店がありますが、さらに離れたところにジュラク2、3があります。
実は投資3,500円で、パトランプが光っての大当たり♪
時々出る、狙え!のアタッカーで拾った玉が大当たり判定を引いたようです。
魔戒の花から長らくガロシリーズのパチンコを打っていますが、狙え!と確変というかST、時短でのスタートチャッカーから当たりを引くのは始めてです。
自動的に7でST突入確定なのが嬉しいですね。
回転数稼ぐには『狙え』の表示が出たら右打ちだそうですよ。
教えてくれたのはボーダー理論ガチガチを信じている他府県のプロですが、、ガロgoldstorm翔はボーダーが辛いので、未だに打ってないそうです、、
今回のgoldstorm翔は、通常絵柄、青数字(偶数)で当たると確認落ち、STではなく通常確率での時短になるそうですが、、上記画像のように、ラウンド途中でザルバが出てSTへアップすることもあるようです。
というか、元々、確認図柄で大当たり引いていたのが、演出で通常当たり、漆黒ボーナスとして表示されたのでしょう。
撮影しそこないましたが、GARO保留、いったん外れ演出の大当たり♪
今回は7回で終了。
終了後、40回以内で再び大当たりを引いているのを何度も目撃していますので、大当たり即止めではなく、40回ほど回して、様子を見て止め、です。
出している店、メリハリのある出玉のパチンコ屋さんホールでは数十回大当たりした表示の台もありますが、ここジュラクではそのような台はありませんでしたね、、
全体的な攻略としては、大当たりして即止め、または回転数がさほど回っていない台のほうが、低資金で大当たりする傾向にあるようです。
400~500回転以上回っている台はハマり台である可能性が高く、回る台をひたすら打つ、パチプロ、ボーダー論者以外は手を出さないほうが賢明と思われます。
特に実践時間が限られるサラリーマンプレイヤーや主婦のかたはこの法則に当てはめて、200~300回転くらいの台を狙うほうが良さそうです。
一昔前のマックス機のような挙動を示す台ですし、通常、最初の初辺りは通常図柄がほとんど、出玉も最初の一回、へそで大当たりを引いた場合はラウンド数が少なく、500発程度の出玉、そのまま時短またはST抜けする場合も多々ありますので注意が必要です。
というわけで、全国を旅打ちするピーちゃんなりのガロgoldstorm翔の攻略法でした。
さらに、サラリーマン、主婦向けのある攻略法、台選びの方法を知っていると、このように少ない金額で大当たりが引けたり、仮に負けても投資金額が少なくて済みますよ♪
本日の成績
投資金額、3,500円
回収金額、48,500円
収支、プラス45,000円
本日の成績(全体)
投資金額、13,000円、他の台も打ったため
回収金額、62,000円
収支、約5万円