パチンコの新台、吉宗を実践してみたので、そのボーダーと評価だ。
パチンコ、特に新基準機になってからの新台入れ替えといえば、現在までに有名だったタイトル、仕事人や北斗の拳などが大量に導入され、それなりに人気を博していますね。
メーカー側も新基準の内規で台とプログラム造りに慣れてきたのか、それなりに連チャン、大爆発もありながら、楽しめる台造りができるようになってきていると思う。
要は新基準機と行っても、表面上の確率はミドル機に収まっていても、吹くときは吹く、連チャンする、というゲーム性と期待値はMAX機並み、となってきているということだ。
ある方々で立ち回ると、比較的低資金で大当たりに遭遇できたり、もしダメでも負ける金額を下げることができる。
今回は投資金額、7,000円で大当たり!
確変?STと思われるRUSHへ突入♪
ピーちゃんはいい感じで連チャンを重ねます。全部で17回来ました♪
アツい押しボタン、激アツ演出示唆の時は筐体前面ガラスが斜めにダウンしてきて、それを押し込む形になる。
また、筐体ガラスが出て来なくても、ボタンがレインボー、ゴールドになるのもほぼアツい。保留変化よりもステップアップのほうが信頼度が高いが、確変中はオール7で出玉が多いことを換算すると、ハマりは北斗の拳7ほどは行かなくても、それなりにハマりは深いと思われる。
ただし、ボーダー、期待値を見てもらうとわかるが、軒並み以前のMAX機よりは下がっているので、注意が必要だ。
ちゃんと期待値、どれくらい予算を使って良いのかを見極めるのが益々重要になってくる。
気がついたらこんなに!
しかしこんなに出る、ということはこれ以上に飲み込むこともある!ということだ。
今回の実践は、東武東上線の志木駅近くの『ニューダイエイ3』というパチンコ屋さんホールで実践だ。
投資金額、7,000円
回収金額、97,000円
収支、プラス90,000円
実践場所 ニューダイエイ3